【事例紹介】360°動画×3面投影コンテンツ森林学習@鳥取県智頭町

こんにちは!今回は、360動画°×3面投影モニターで展開する、360度動画のコンテンツ事例のご紹介です。
格段の没入感と臨場感で、学習コンテンツや施設オリエンテーション、イベント、観光スポット案内、体験型観光のVR体験など、体感型のサイネージとしてもお使いいただける、360°動画×3面投影モニターコンテンツの事例となっております。

 

360°動画×3面投影コンテンツとは

360°×3面投影コンテンツとは、撮影した360°動画を3面のモニターに映し出すことによって、自由に見回すことができ、その場にいるような臨場感・没入感で広がりを感じることができ観光地やイベント、教育現場などで非常に役立っているVR体験のコンテンツです。

例えば、遠く離れた場所にある観光地を訪れるのが難しい場合でも、このコンテンツを使えばまるでその場にいるかのように体験できます。また、大規模なイベントやライブコンサートに参加できないときも、この技術を通じてリアルタイムでその雰囲気を味わうことが可能です。

▼実際の様子

上記ケースでは、3面モニターを1画面として使用し、一つの360度動画を正面、左、右、の3つのモニターで再生して3方向からの映像をリアルに再現しています。

 

 

没入感バツグン!360°VR動画+森林学習

鳥取県智頭町にある旧山形小学校ではこれまで試験的に設置していた360°動画×3面投影コンテンツを新しく常設で設置し、教室を訪れた人が智頭町の芦津の森林を山本福壽先生の解説を聞きながら体験できるようになってます。

▼360°動画×3面コンテンツ設置
▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=3232&locale=ja&code=24422,24423,24424,24425,24426,24427&start_scene=24424

 

 

撮影・編集・3面パネルの構築もクレコ・ラボにおまかせ!

「360°動画ってどうやって撮影するの?」「撮ったはいいけどどうやって見せればいいのか…」

などの心配はございません。撮影、編集、3面パネルで再生させる仕組みの構築まで、全てクレコ・ラボにお任せください。

コンテンツの撮影編集〜モニター・専用PC本体など設置を含めて、150万円程度から対応可能です!

弊社のカメラマン・スタッフが360°度パノラマ動画コンテンツ作成し、構築したシステムで、下記のような3面パネルでの体験を構築ができます。

▼3面をパネルで囲んだ360°動画コンテンツ

▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=2580&locale=ja&start_scene=18241

イベントや展示会などの催事だけではなく、教育の分野でも、VRを利用した仮想フィールドトリップや実験シミュレーションなどが行われており、生徒たちに新しい学びの機会を提供しています。これにより、従来の教室では体験できないような学習が可能となり、理解を深める助けとなっています。

施設案内に、観光施設、イベントや展示会、教育現場など。見やすく臨場感のある、3面モニタを活用した360°パノラマ動画をぜひご検討ください。

「360度パノラマ動画って準備はどうするの?」「いくらくらいかかるの?」「ちょっと興味がある」…等々、
↓ぜひお気軽にお問い合わせください♪