【事例紹介】観光案内に!インバウンドに!360°動画×3面投影コンテンツ@鳥取県智頭町

こんにちは!今回は、360動画°×3面投影モニターで展開する、360度動画のコンテンツ事例のご紹介です。
格段の没入感と臨場感で、学習コンテンツや施設オリエンテーション、イベント、観光スポット案内、体験型観光のVR体験など、体感型のサイネージとしてもお使いいただける、360°動画×3面投影モニターコンテンツの事例となっております。

 

360°動画×3面投影コンテンツとは

360°×3面投影コンテンツとは、撮影した360°動画を3面のモニターに映し出すことによって、その場にいるような臨場感・没入感でVR体験のできるコンテンツです。

▼実際の様子

上記ケースでは、3面モニターを1画面として使用し、一つの360度動画を正面、左、右、の3つのモニターで再生しています。

 

 

町の観光スポット案内に・イベントのVR体験に

360°×3面投影コンテンツを使うことで、街の各スポットの体験や、季節ごとのイベントの体験の効果的なPRが可能に。ドローン撮影なども交えて、ダイナミックかつ多角的・効果的に町の魅力を紹介します。

▼町紹介360°動画
▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=2954&locale=ja&code=21631,21628,21621,21630,21629,21632&start_scene=21631

また、雨の日の観光客へのエンタメコンテンツとしてや、夏に来た人に春のイベントを紹介する…といった楽しみ方もオススメです。

 

 

撮影したコンテンツを様々なツールに展開も!

1度コンテンツの撮影をしたら、その作成した1つのコンテンツから、各スポットの紹介コンテンツ・施設案内コンテンツ・VR体験コンテンツ…と、様々なコンテンツへと展開が可能です。

▼スポット紹介コンテンツ「智頭の林間学校バーチャル体験」
▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=2953&locale=ja&code=21622,21623,21625,21624

各スポットの紹介コンテンツも別途作れるので、QRコードからスマホで読み取り→ビジュアルで見せる。…というように、観光でいらした方に、他の街のスポットを手軽に紹介しやすくなります。

 

 

 

撮影したコンテンツを元に、様々なツールに展開!

360°動画だけでなく、360°静止画・通常の動画との組み合わせも自由自在。より多くの情報を、ストレスなくスムーズに提供することが可能になります。

▼360°動画と静止画の組み合わせ例
▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=2879&locale=ja&code=21069,21071,21072,21073&start_scene=21069

また、ビジュアルコンテンツなので、言語に関係なく体験していただけ、インバウンド向けコンテンツにも最適です!

 

 

 

撮影・編集・3面パネルの構築もクレコ・ラボにおまかせ!

「360°動画ってどうやって撮影するの?」「撮ったはいいけどどうやって見せればいいのか…」

などの心配はございません。撮影、編集、3面パネルで再生させる仕組みの構築まで、全てクレコ・ラボにお任せください。

コンテンツの撮影編集〜モニター・専用PC本体など設置を含めて、150万円程度から対応可能です!

弊社のカメラマン・スタッフが360°度パノラマ動画コンテンツ作成し、構築したシステムで、下記のような3面パネルでの体験を構築ができます。

▼3面をパネルで囲んだ360°動画コンテンツ

▼大画面表示はこちらから
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=2580&locale=ja&start_scene=18241

 

 

なかなか実際に足を運んでもらいにくい今の時代。
施設案内に、観光施設、展示会に。見やすく臨場感のある、3面モニタを活用した360°パノラマ動画をぜひご検討ください。

 

「360度パノラマ動画って準備はどうするの?」「いくらくらいかかるの?」「ちょっと興味がある」…等々、
↓ぜひお気軽にお問い合わせください♪