画面内に注釈を入れる方法 | 埋め込み機能
画面内に注釈(画像、動画、ウェブボックスを使ったような詳細パターンなど)を入れる、「埋め込み」機能[webボックス]のご紹介です。
●ツアー画面内に、注釈として外部サイトやhtmlページをを入れたい
●より柔軟な注釈コンテンツを入れたい
…などの場合に、ご活用いただける便利機能です。
[webボックス]とは SmaPanoの機能で、 360度パノラマ画像上に「Webボックス」を埋め込み、ボックス内にHTML作成・編集することができる機能です。 ウェブページを読み込んだり、直接htmlコードを記述することで、 画像・テキスト・動画を組み合わせたり、既存のページの表示など、自由度の高い見せ方が可能です。 ▼設定方法など詳しくはこちら https://blog.smapano2.com/webbox_selfmade/
webボックスの注釈事例
こちらのバーチャル展示会では、展示物の箇所ごとに注釈や関連動画、画像を入れることで、バーチャル会場でありながら、多くの臨場感あふれる情報を提供しています。
テキスト・画像・動画だけでなく、スマパノの機能[webボックス]機能を活用することで、画像とテキストの組み合わせ表現など、より柔軟な注釈コンテンツを作成することもできます。
注釈(webボックス)の設定方法
[埋め込み]-[新規作成]→埋め込み内容を設定して保存
※[webボックス]機能は、SmaPano「プロプラン」「ビジネスプラン」、及び「ライトプラン」の追加オプションでご利用いただける機能です。
料金プランについて、詳しくは「SmaPanoクラウド プラン内容」もご参照ください。
実際にその場で見ているような臨場感のある「スマパノ360°ツアー」に、さまざまな情報の注釈を加える「埋め込み」機能。ぜひお試しください♪
注釈として文字や画像を入れる、基本的な使い方は、こちらの記事をご覧ください。
スマパノには、他にも、便利な機能、ちょっと楽しい演出や、サービスがございます。
▼詳しくは、こちらのブログ[SmaPano guide blog]へ!