中古物件売買でもビジュアルを意識した展開が重視される昨今。
● せっかくリフォームしたのに、なかなか借り手がつかない…
●リフォーム投資のリスクを最小限にしたい!
● 「違うリフォームなら借りたのに…」と言われてしまった…
…といったお悩みの大家様〜!
実際のリフォーム前に、物件をVRやCG、360°パノラマ活用したイメージを見せることで、お客様の
「見たい」「住みたい」「欲しい」を引き出しましょう!
そもそも360°パノラマ×VR×CGで何ができるの?
VR(Virtual Reality/バーチャル・リアリティ)という言葉を耳にすることが増えてきました。VRとは、コンピューターで作成した仮想空間を現実のように体感できる技術のこと。
実は不動産などの中古物件でも、この〈VR体験〉ができることをご存知でしょうか?
VRによって、「実際の部屋の雰囲気」「リフォーム完成後」「家具やインテリアを入れたホームステージング」の空間をリアルに体感できます。
事前に撮影した物件の360度写真を活用することで、
どんな場所、時間からでも、あたかもその物件にいるかのような感覚で内見が可能になるのです。
リフォーム投資のリスク
部屋を貸し出す時、特に古い物件の場合、リフォームをしてから貸し出すということをするケースがよくあると思います。
ところが、せっかくお金を投資してリフォームしたのに、
・なかなか借り手がつかない
・「リフォームの内容が気に食わない」「このリフォーじゃなければ借りてた」と言われてしまった…。
・結局、リフォーム代金が無駄になってしまった
…というリスクもあります。
リフォーム投資のリスクを最小限に!
バーチャルCGリフォームサービスは、これらのリフォーム投資リスクを解消に役立ちます!
・借り手がつくまではリフォームしない
・リフォーム後の様子はCGやVRでイメージさせる
…ことでリフォーム投資のリスクを最小限に抑えることが可能に。
しかも、「この部屋はこれからリフォーム予定のため、借りる方のご希望についてご相談に乗ることは可能です」と打ち出すことで、借り手にとっても、「賃貸なのにリフォームについて口を出せる」というメリットもあります!
360°パノラマ×VR×CGの事例
実際にVRと360°パノラマ、CGを組み合わせた物件紹介のサンプルを見てみましょう。
・現況の様子
実際の現況の物件の様子を360°見ることができます。陽当たりや実際のスケール感が分かりやすく実感でき、安心感と情報への信頼度がアップしますね!
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=1665&locale=ja&code=12765,12766,12767&start_scene=12765
・+CGでVRリフォーム
実際の物件の内観に、CGでリフォームを加えることも可能です。実際のリフォームの施工前でも、お客様がリフォーム後の間取り、雰囲気をつかむのに最適です!
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=1665&locale=ja&code=12765,12766,12767&start_scene=12766
不動産会社としては、実際のリフォーム前にイメージを見せられることで、より早いアプローチが可能になる、という点も大きなメリットです。
・+VRホームステージングも!
CGでリフォームしたない間に、更に家具やインテリアもCGで合成してホームステージングして見せることも可能!人が住む環境で見せることで、実際に「ここで暮らしたら」というビジョンが、グッとイメージしやすくなりますね。
なにより、素敵な雰囲気を作れるので、ビジュアルでの訴求力がぐっとアップします!
https://smapano.com/pano?flag=3&projectid=1665&locale=ja&code=12765,12766,12767&start_scene=12767
更に、図面や物件概要などの情報も合わせて見せることで、あたかもその物件にいるかのような感覚プラス、それ以上のVRならではの内見が可能になります!